昨夜は雨が降って,今朝は朝から曇.出かける予定はキャンセルして自宅にこもっていましたが,昼から晴れてきましたので,ルリボシヤンマを見に某高原へドライブに出かけてきました.

高原はススキが開き,寒いほど風も冷たく,すっかり秋の様相でしたが,太陽はしっかりと顔を出し,日射しを浴びると半袖でちょうどよいといった感じです.でもトンボは,シオカラトンボ1頭と,ヒメアカネの未熟な個体が2頭ほど風に飛ばされながら飛んだだけでした.後は全く影も形もありません.

ここはキリギリスがとてもたくさんいるところで,この時期は,木道で産卵する個体が多く見られます.今日は彼らも寒いのか,足をたたんで体を横に傾けて,太陽光線を体の側面に最大限受けることができるような姿勢で木道に「寝そべって」いました.一方で産卵している個体も見られました.今日はゲストの方がコマ数が多いですね.

ところで,これほど自然が残っているところに,アキアカネなどが一つ見られないというのは一体どういうことなのでしょう.まだ時期が早いのでしょうか? 本当にトンボは減ったと思います.いわゆる普通のトンボがいないわけですからね...

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