今日は久しぶりに時間ができたので,兵庫県北部の川へサナエトンボを見に行きました.曇天の中,サナエトンボの数は少なく,たいした成果はありませんでしたが,途中,シオカラトンボのとんだ災難に出会いました.下の写真を見てください.シオカラトンボのメスが,何かの穴に引きずり込まれているのです.シオカラトンボはただただバタバタ暴れるだけです.ちょっと引っぱっても見ましたが,抜けそうにありませんでした.

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上の写真のように,まわりにも同じような穴が開いています.これは何の穴なのでしょう? ご存じの方があれば,また掲示板に投稿してください.(>nepaさんから掲示板にご投稿いただきました.これはハンミョウの幼虫の穴だろうと言うことです.)

もう一つ,オスのアサヒナカワトンボが,シダの葉の上で,産卵行動のように腹部を曲げているのを見ました.このアサヒナカワトンボは,オオアオイトトンボを少し大きくした程度の大きさでした.湿地の流れに生息している個体です.

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さて,肝心のサナエトンボですが,ヤマサナエとキイロサナエが少数いただけでした.

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午後2時過ぎに夕立のような雨が降り出し,今日はこれでおしまい.まあ,はじめから曇天で一時陽が射したこともありはしましたが,今日はドライブを楽しんだだけという感じでした.あと,現地では,サラサヤンマの産卵を見ました.

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