デジタルトンボ図鑑
アマミサナエ Asiagomphus amamiensis amamiensis (Asahina, 1962)
アマミサナエ
♂,鹿児島県.1995.5.31. 自宅羽化(左),♀,鹿児島県.1995.6.1. 自宅羽化(右)./ スケール:1.0cm. 130% on 150ppi.
<分類学的位置>
 トンボ目 Order Odonata
 サナエトンボ科 Family Gomphidae
 アジアサナエ属 Genus Asiagomphus

<分布> 
 日本特産種・亜種であり,奄美大島のみに分布する.

<特記事項>
 奄美大島には類似のサナエトンボはいないので,同定を誤ることはほとんどないと思われる.形態的には,本種の別亜種であるオキナワサナエ Asiagomphus amamiensis okinawanus と酷似しているが,♂♀とも,腹部第8,9節の黄色の斑紋の広がり方が本種の方が広い.特に本種の成熟した個体では,生時,複眼が青緑色をしている.

<生体写真>
オスの生体写真